鳥を描く

筆の筆致と輪郭のうねり、絵具のマチエールと発色による「生気の表現」を重視し、
ユーモラスで本質的な表現の追求する。 


These artworks are expressed as if they were alive.
It is expressed by the texture of the paint, the brushstrokes, 
and the intensity of the colors.

 

ステートメント

 

 

常に境界線を意識するバードウオッチングの視点から、見る行為の駆け引きと喜びを、身近に存在する「現代の鳥」をモデルに描いている。

視覚表現として、筆致による体のうねりと質感、色の強弱、極端な切り取り構図を取り入れている。
これらは、写真に現像された景色と、目と脳を通して反映される光景が入り混じる、モンタージュに似た画面を形作る要素となっている。